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副社長のブログ | KTM 1190 Adventure Blog

オーストリアのバイクメーカ−、KTMの1190 Adventure (2014年モデル) を中心に書いていくブログです。

ABUS(アブス) Granit Detecto X-Plus 8077 アラーム付きディスクロック インプレ

セキュリティ

お世話になっております。副社長です。

バイクのセキュリティの一環としてABUSのアラーム付きディスクロックを購入しましたので、簡単にインプレしたいと思います。 ディスクロックというものを購入したのはこれが初めてです。

ディスクロックについて調査したところ、ホッチキス(ステープラー)のように本体が開いて挟み込むのと、 ロック部分がスライドして施錠するものの大きく分けて2つの種類があるようでした。

ホッチキス式の方が安価ですが、ヒンジ部分が弱く、通常の使用で破損する、というケースもあるようで、とりあえず頑丈そうなロック部分スライド式にすることにしました。

Granit Detecto X-Plus 8077にした理由としてはドイツ製である、ということと、「カッコイイから」になります。ABUS公式の動画でロック解除するときの「シャキーン」という感じに惹かれました。

ABUS Granit Detecto X-Plus 8077
これが Granit Detecto X-Plus 8077です。解錠している状態になります。

962gということでかなりずっしりです。本体部分にある丸い金属製の部分がアラームの設定のON/OFFを担当する部品です。

ABUS Granit Detecto X-Plus 8077
1190 Adventureのフロントディスクに取り付けてみました。

取り付けると「ビュイン!!」となかなかの音量で、アラームが有効になったことを伝えます。この状態でバイクやロックを揺らすと 警告音が数秒なったあと、アラート音がなります。20秒程度でしょうか。110dbということで強烈な音量です。

すくなくともこの製品の考え方として、ロック部分(キーシリンダー)とアラーム部分は完全に独立した設計になっていることを覚えておいた方がよいかもしれません。アラーム部分は、先にお伝えした、本体内側の丸部分が押されている状態でアラームON、押されていないとアラートOFF、という極めて単純な構造です。例えば、アラートをうっかりならしてしまった状態になったとき、鍵をキーシリンダーに差し込んで、解錠しただけだとアラームは止まりません。しっかり本体をディスクから引き抜き、丸部分が押されていない状態になってようなくアラーム音が消えます。

逆に、本体をディスクに入れた(丸部分が押される状態になる)後、施錠をもたもたしていると、 「ビュイン!!」とアラームが有効になり、さらにもたもたしていると施錠していないにもかかわらず大音量でアラームがなることになりますので、一連の作業はささっと手際よくやる必要があります。

また、ディスクロックとセットでよく使われるリマインドケーブル(ロックからハンドル回りに伸ばすケーブル)ですが、ディスクロック取り外し忘れでもアラートが鳴るから気がつくでしょう、とう意図から付属しておりません。

エボルタ乾電池
この商品、おなじみのDURACELLが付属しておりましたが、パナソニックのエボルタ乾電池(単4、非充電式)に換装しました。

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専用のポーチも付属してくるので出先での使用もやりやすそうです。

ABUSのPhil Marmetさんによるデモです。解錠するときの「シャキーン」がよいですね。色については日本で買えるのは黒のみのようです。 補足ですが、1190Adventureはこのデモ動画のようにスムーズに施錠は難しい印象です。というのも、ホイール部分とブレーキディスクとの間の空間があまりないため、棒部分を引っかけるのと本体をスライドさせて挟み込む手順が若干でですが手間な感じはあります。恐らく、最近のフロント17インチのブレーキディスクについても同じような感じなのではないかなと思います。